競輪も人生も3歩進んで2歩下がる。最終的に勝てばいいのよ
きみは誤解している

こんばんは。

前に宣言した通り自分が1番の競輪の教科書だと思っているこの本の
短編毎に感想を書きたいと思います。

基本読んだ事がある人に向けて書いているので
その点はお許し頂きたいです。



まずはこの短編集の最初の作品でありタイトルにもなっている

「君は誤解している」

これからいきたいと思います。

正直この作品を冷静に読めない自分がいます。

何故かというとこの作品で描かれている世界が
今の自分が生きている環境とあまりにも近いから。

今の自分は父親と二人暮らしです。
父親は世の中の何よりも競輪と競艇を愛した人間で
自分も幼い頃からそんな父親に付いて競輪場に行くのが大好きな子供でした。

そして気が付いたらやはり競輪に人生を賭けてしまい今に至っています。

違うのは自分に今現在婚約者も恋人もいない事くらいですね。(笑)

そんな感じなので主人公の行動や考え方が
現実の自分の選択のように思えて痛いのです。

未来も救いも無いのは十分に分かってはいるけど
それでも選択しちゃうんだよなって。

自分は今現在父親の面倒を見なければならないので
最後の最後の一線だけは超えてませんが
恐らく父親がいなくなった瞬間
主人公同様に超えてしまうでしょう。

この話自体は主人公が一線を超えた瞬間に終わりますが
その後どうなるんでしょうね。

ろくな事にならないでしょうが。

やっぱり主人公の父親のような生き方が正しいです。

まぁもう手遅れな自分は(笑)
いつ死んでも後悔しないように
太く濃く人生を突っ走ろうと思います。

感想というより自分語りになってしまいすいません。
そのくらい自分と近いんですよね。
痛みは伴いますが(笑)大変楽しめました作品でした。

次の作品はきちんとした感想書きます。

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コメント
コメント
こんにちは!主人公はJR九州の駅員。ブルトレ「さくら号」も懐かしい!

この小説と「side B」はセットで読むとロクデナシ感に浸れますよね。屋台の女将さんに「77頁に面白いことが書いてあります」「何々?」「全部堅い(爆)」
2013/10/16(水) 12:06:45 | URL | 博多在住 #- [ 編集 ]
博多在住さんもこの小説に毒されてますね。
まぁ自分とは違って創作として楽しめているのでしょうが。(笑)
やっぱり博打は本命党が最強ですよ。
2013/10/16(水) 13:45:24 | URL | 政春 #- [ 編集 ]
会社のイントラの自己紹介の好きな言葉に「今日の後半に」とか書いてます。(爆)

90年代迄の競馬競輪場みたいに、穴場に万単位で突っ込むみたいなのが博打や!という郷愁があるのかもしれませんが、今日日はよほど注意してやらんと。(汗)

3単パラパラみたいな時代じゃ売り上げ落ちるのは必至ですよね。
2013/10/16(水) 14:29:29 | URL | 博多在住 #- [ 編集 ]
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